帰っても何もすることはなく、ただひたすら食っちゃ寝していた。
実家は両親の部屋と台所にしかエアコンがないので
扇風機だけで過ごしたのだけど、夜も窓開けっ放しだったので
結構涼しかった。両親は暑い暑いと言っていたけど
38度を経験してしまうと、35度でも涼しく感じるのね。
あんまりごろごろしているのもどうかと思って
炎天下にお散歩に出た。暑かった。
日向は暑いので、木陰がある遊歩道を歩いてみた
これなんでしょうね。多分鉄道関係の電気のなにか??
栗が落ちていた。
まだ青いね。このあたりの街路樹は栗なのね。
どうして栗の木を選んだのかしら。やっぱり実用をかねて?
この実は近所の人が拾うのかな。
根元に一杯落ちてる。木の実を見ると秋だと感じる。
暑くても、もう立秋を過ぎているので、秋なのね。
そろそろ、夜に虫の声が聞こえるころね。
田んぼの稲が夏の日差しを浴びて、鮮やかなグリーンに輝いていた。
手前の植物は大豆。丹波黒。
防災水利。火事になったらこの水路から水を取るのね。
とんぼが飛んでいたけど上手く写真に写らなかった。
遊歩道の両側は一面緑。田んぼ以外に何もないので暑い。
一時間ほどで戻ってきたけど、もう日焼けしていた。
顔が日焼けで痛かったわ。
田舎だからとくに見るべきものもないわね。
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