梅雨開けしたようですね。
これで布団干せるわ―、と喜びつつ
本日は歌のレッスン。
発声練習では、低音を押さえすぎないように。
上にふわっと広げること。
なんとか倒さずに出来たわ。
問題は課題曲「献呈」ですわ。
最初にラララで歌ってメロディとリズムを確認。
これは家で練習したから、低音部以外はなんとかなった。
次に先生にドイツ語の歌詞の読み方を教えてもらう。
先生のあとについてリズム読みをしたのだけど
これがもう、難しいのなんのって。
ラで歌っていたときはちゃんと音符の長さが分かったのに
歌詞になると、とたんに出来なくなる。
どこでどれだけ伸ばしていいのか、さっぱり分からない。
Du meine Seele, du mein HertsのHertsは二分音符。
he~と伸ばして、母音を音に当てる。
音の最後でrtsを短く発音、つまり、へ~~~~ルツと言う感じ。
へ~~~を長く伸ばし過ぎて、最後のルツが遅れてしまう。
次のフレーズのdu meine Schmerzのルツも同じ。
in der ich lebeの、derのあとのichが音にならない。
続くmein Himmel du, darein ich schwebe は
duのあとブレス、次のdarein ich はdareinのreを長く伸ばして
ichの直前でn、続いてschwebeはweのeを伸ばす。
ここでもう口の中がモゴモゴでテンポが遅れてしまう。
なんでこんなに難しいの?
発音自体が難しいのに、母音を伸ばして音の最後に短く子音
というのがまったく出来ません。言葉がちゃんと音符に乗らない。
先生にカウントしてもらいながらワンフレーズづつリズム読みをして
それからメロディにして歌ってみる、を繰り返した。
自分でも、腕をバタバタさせて一緒にカウントした。
最後にとりあえず通して歌ってみた。
もうメロディと拍子を取るだけで必死で歌詞が全然音に当たってません。
先生は、初めてにしてはまずまずです、とおっしゃるのだけど
歌詞を追うのにいっぱいいっぱいで、声なんか全然出てない。
裏返ったり地声になったりかすれたり。
歌うどころの話じゃないわ。
優先順位として、歌詞を覚えてリズムをとる練習をすること。
それが出来るようになったら、声をどう出すかということを考える。
ドイツ人の歌手が歌っている動画を見ながら、
歌詞のリズム読みを繰返し、完璧にリズムが取れるまで練習すること。
イタリア語は母音で歌う一方、ドイツ語は子音が大事。
発音は難しいけど、子音の歌い方で表情をつけられる。
例えば、Schmerzという単語は痛みとか苦しみという意味だけど
Schをどう歌うかで苦しみの表現も変えられるので
子音を楽しんで歌うことができる、と先生。
そこまでたどり着ける気がまったくしないわ。
とにかく再来週のレッスンまでにリズムを掴んでおかなくちゃ。
まず歌詞を覚えなきゃ始まらないし。
夏の間はこの曲に集中するよ。
2019年7月25日木曜日
2019年7月23日火曜日
汗だく週末備忘録
遅ればせながら週末の備忘録
+土曜日
東京の弥生美術館に行った。
暑かった。ものすごい湿気だった。地下鉄の根津駅から坂道だった。
これが結構急でしんどかったわ。
弥生美術館と東大の間の坂道、「暗闇坂」というそうな。
この名前、なんかドラマがありそうでドキドキしたけど
木立に覆われてうっそうとしているからこういう名前がついたんだって。
そのまんまや。
なかなか雰囲気のある道でした。
弥生美術館の高畠華宵の作品、なーんか既視感があるなあと思ったら
そうそう、10年ほど前に大阪でやった展覧会に行ったんだった。
あの時は全部まとめてだったから、今回のがえらく薄く感じた。
今回はアンティーク着物の着こなしに関する展覧会だったので
その着物コレクションも、コーディネートは素敵なんだけど、
着物の存在感自体がやっぱり薄いなあと。
松坂屋京都店のコレクションや、渡文のコレクションが発散している
クラクラと眩暈がするようなファッションに対する熱情が感じられないのよ。
おしゃれな着物のためなら田畑売りますわ!みたいな熱情。
老舗の呉服屋さんや西陣の帯屋さんという本場本職のコレクションと
企画のために絵をもとに再現したものとでは、比較にならないと分かっているのだけど
過度に期待しすぎたのかなあ。帰り道、うーん、薄い、何もかも薄い、
と考え込んだわ。江戸ではなくて東京という都市の成り立ち
大阪や京都のことから、なぜか文化の多様性についても
汗だくで考えながら歩いた。
歩いていたら大きな池のある公園に出た。ここが上野公園?
グーグルマップで調べたときは結構距離がありそうに思えたけど
案外近いんだ。土地勘ゼロなんで地図だけでは分からないね。
今度は上野から歩いてみよう。弥生美術館周辺の雰囲気がすごく良いのね。
もうちょっと涼しくなったらぼーっと歩いてみたいわ。
暑くて疲れたから適当に電車に乗って、北千住というところまで行く。
そこで降りて、駅前のファミレスでご飯。
なんで東京まで来て全国チェーンのファミレスで食べてんねん、と
自分で自分がおかしかった。でもこの北千住の駅前
阪急塚口駅前みたいな雰囲気で、妙な懐かしさがあったわ。
とくに観光地という訳ではなさそうだけど、ここも中国人観光客が多いね。
ご飯を食べてから、また電車に乗って浅草に行く。
都営地下鉄に乗るのがいいのか、TXに乗るのがいいのか分からないので
適当にTXに乗っておいた。いい加減だなあ。
私の人生、常に適当でいい加減ですわ。
でもちゃんと着いたから良しとする。
午後からカナリヤホール。
楽しみにしてたんだけど、ちょっと言いたいことありますよ。
歌や演奏がどうこういう以前に、音のバランスが悪いのよ。
一回目が始まってすぐ、あれ?おかしいなと思った。
このホールの返りがどんなものかよく知らないし
こんなもんなのかな、でも前はこんなじゃなかった。
周りの人は何も言わないし、風邪気味の私の耳が変なんだろうか、
それとも座っている位置が悪いんだろうか?と思って
二回目、三回目で座る位置を変えてみた。
結果、一緒だった。伴奏の音の強さに比べてボーカルの音が弱い。
全然声が前に飛んでいない。
とくにアコーディオンの音が強くて、全体的に音が左に偏っている。
このスピーカーはモノラルなのか?と思ったほど。
そしてボーカルの声は伴奏の背後から聞こえてくる感じ。
サビになって歌の息が強くなると、ようやく伴奏と歌の大きさが釣り合った。
伴奏の音が常に左の耳の上あたりを直撃していて
その向こうにある声を必死で手繰り寄せるように聞いていたら
頭が痛くなって、だんだん吐き気もしてきた。
バランスの悪い音を連続して聞きつづけるって辛い。
一回目はともかく二回目、三回目で修正しようよ、プロなんだからさあ
と思ったらよけい頭が痛くなった。
往復交通費込みで三万円。コストに見合うかどうかは検討しなきゃね。
東京駅の東京キャラクターストリートで使えるショッピングチケットを持っていたので
お土産屋さんで「キャラメルとフランボワーズ」というお菓子を買ってみた。
目についたから適当に選んだのだけど、美味しかった。
次から東京土産はこれにしよう。
何につけても物事は、考え過ぎず適当がいいわね。
まあ、すばらしいわ~~~(棒読み)。
+日曜日
崑曲勉強会も四回目。神戸の六甲まで行く。
いつも一緒に行く友人は、ご主人の体調不良のためお休み。
六甲は曇り。やっぱり湿気が多くて蒸し暑かったけど
勉強会のまったりとした穏やかな空気に癒されたわ。
数字譜とピンインの書かれた歌詞を両方もらっているのだけど
私はピンインをどう発音していいのか分からない。
歌詞を追っていたら音が分からなくなるし、数字譜だけ見ていたら歌詞が分からない。
そこで思いついた!
ピンインの発音にこだわらず、先生の歌を聞えたままに
数字譜の上にローマ字で書きこめばいいんだ!
これをやってみたら、音だけに集中できてメロディが覚えやすい。
歌詞の発音はめちゃくちゃだけど、メロディの方は
ようやくシンコペーションやトリルについていけるようになったわ。
われながらいいこと思いついたわー。
おやつとお茶もいただいて、とっても満足して帰ってきたわ。
なんという充足感、満ち溢れる幸福感。音楽ってこれよ。
満足ついでに昼間っから飲んじゃいましたよ。
久し振りのメルロー、美味しゅうございました。
プチ「酒と薔薇の日々」ですわね。
暑い中、そこそこ充実した週末だったなあ。
水曜から大阪のサイトで新規プロジェクトに参加だ。
いつまでも遊んでいられない。明日はスーツひっぱりださなきゃ。
+土曜日
東京の弥生美術館に行った。
暑かった。ものすごい湿気だった。地下鉄の根津駅から坂道だった。
これが結構急でしんどかったわ。
弥生美術館と東大の間の坂道、「暗闇坂」というそうな。
この名前、なんかドラマがありそうでドキドキしたけど
木立に覆われてうっそうとしているからこういう名前がついたんだって。
そのまんまや。
なかなか雰囲気のある道でした。
弥生美術館の高畠華宵の作品、なーんか既視感があるなあと思ったら
そうそう、10年ほど前に大阪でやった展覧会に行ったんだった。
あの時は全部まとめてだったから、今回のがえらく薄く感じた。
今回はアンティーク着物の着こなしに関する展覧会だったので
その着物コレクションも、コーディネートは素敵なんだけど、
着物の存在感自体がやっぱり薄いなあと。
松坂屋京都店のコレクションや、渡文のコレクションが発散している
クラクラと眩暈がするようなファッションに対する熱情が感じられないのよ。
おしゃれな着物のためなら田畑売りますわ!みたいな熱情。
老舗の呉服屋さんや西陣の帯屋さんという本場本職のコレクションと
企画のために絵をもとに再現したものとでは、比較にならないと分かっているのだけど
過度に期待しすぎたのかなあ。帰り道、うーん、薄い、何もかも薄い、
と考え込んだわ。江戸ではなくて東京という都市の成り立ち
大阪や京都のことから、なぜか文化の多様性についても
汗だくで考えながら歩いた。
歩いていたら大きな池のある公園に出た。ここが上野公園?
グーグルマップで調べたときは結構距離がありそうに思えたけど
案外近いんだ。土地勘ゼロなんで地図だけでは分からないね。
今度は上野から歩いてみよう。弥生美術館周辺の雰囲気がすごく良いのね。
もうちょっと涼しくなったらぼーっと歩いてみたいわ。
暑くて疲れたから適当に電車に乗って、北千住というところまで行く。
そこで降りて、駅前のファミレスでご飯。
なんで東京まで来て全国チェーンのファミレスで食べてんねん、と
自分で自分がおかしかった。でもこの北千住の駅前
阪急塚口駅前みたいな雰囲気で、妙な懐かしさがあったわ。
とくに観光地という訳ではなさそうだけど、ここも中国人観光客が多いね。
ご飯を食べてから、また電車に乗って浅草に行く。
都営地下鉄に乗るのがいいのか、TXに乗るのがいいのか分からないので
適当にTXに乗っておいた。いい加減だなあ。
私の人生、常に適当でいい加減ですわ。
でもちゃんと着いたから良しとする。
午後からカナリヤホール。
楽しみにしてたんだけど、ちょっと言いたいことありますよ。
歌や演奏がどうこういう以前に、音のバランスが悪いのよ。
一回目が始まってすぐ、あれ?おかしいなと思った。
このホールの返りがどんなものかよく知らないし
こんなもんなのかな、でも前はこんなじゃなかった。
周りの人は何も言わないし、風邪気味の私の耳が変なんだろうか、
それとも座っている位置が悪いんだろうか?と思って
二回目、三回目で座る位置を変えてみた。
結果、一緒だった。伴奏の音の強さに比べてボーカルの音が弱い。
全然声が前に飛んでいない。
とくにアコーディオンの音が強くて、全体的に音が左に偏っている。
このスピーカーはモノラルなのか?と思ったほど。
そしてボーカルの声は伴奏の背後から聞こえてくる感じ。
サビになって歌の息が強くなると、ようやく伴奏と歌の大きさが釣り合った。
伴奏の音が常に左の耳の上あたりを直撃していて
その向こうにある声を必死で手繰り寄せるように聞いていたら
頭が痛くなって、だんだん吐き気もしてきた。
バランスの悪い音を連続して聞きつづけるって辛い。
一回目はともかく二回目、三回目で修正しようよ、プロなんだからさあ
と思ったらよけい頭が痛くなった。
往復交通費込みで三万円。コストに見合うかどうかは検討しなきゃね。
東京駅の東京キャラクターストリートで使えるショッピングチケットを持っていたので
お土産屋さんで「キャラメルとフランボワーズ」というお菓子を買ってみた。
目についたから適当に選んだのだけど、美味しかった。
次から東京土産はこれにしよう。
何につけても物事は、考え過ぎず適当がいいわね。
まあ、すばらしいわ~~~(棒読み)。
+日曜日
崑曲勉強会も四回目。神戸の六甲まで行く。
いつも一緒に行く友人は、ご主人の体調不良のためお休み。
六甲は曇り。やっぱり湿気が多くて蒸し暑かったけど
勉強会のまったりとした穏やかな空気に癒されたわ。
数字譜とピンインの書かれた歌詞を両方もらっているのだけど
私はピンインをどう発音していいのか分からない。
歌詞を追っていたら音が分からなくなるし、数字譜だけ見ていたら歌詞が分からない。
そこで思いついた!
ピンインの発音にこだわらず、先生の歌を聞えたままに
数字譜の上にローマ字で書きこめばいいんだ!
これをやってみたら、音だけに集中できてメロディが覚えやすい。
歌詞の発音はめちゃくちゃだけど、メロディの方は
ようやくシンコペーションやトリルについていけるようになったわ。
われながらいいこと思いついたわー。
おやつとお茶もいただいて、とっても満足して帰ってきたわ。
なんという充足感、満ち溢れる幸福感。音楽ってこれよ。
満足ついでに昼間っから飲んじゃいましたよ。
久し振りのメルロー、美味しゅうございました。
プチ「酒と薔薇の日々」ですわね。
暑い中、そこそこ充実した週末だったなあ。
水曜から大阪のサイトで新規プロジェクトに参加だ。
いつまでも遊んでいられない。明日はスーツひっぱりださなきゃ。
2019年7月18日木曜日
気持ちだけは前向きな歌のレッスン
せっかく喉の調子が回復しかかっていたのに、
風邪を引いてしまって、また腫れちゃった。
真夜中に強い雨が降ったせいか、明け方ものすごく寒くて
蹴っ飛ばしていた布団を首元まで引っ張り上げたわ。
周りの人に「明け方、凄く寒くなかった?」と聞いても
別に寒くなかったよと言われた。
嫌な夢を見たからかなあ。ものすごく怖くて嫌な夢。
あまりにリアルで、現実になるんじゃないかと心配。
それはともかく、本日は歌のレッスンの日。
***
発声練習はとにかくお腹を意識した。
意識しないと息が上まで上がってこないんだもん。
高い位置から歌い始めるよう気を付けていたら
そっちでいっぱいいっぱいで、また低音で倒れてしまった。
低音は高い位置から斜め下に落とすように。
常にその角度を変えないこと。低い音は息を細くだすこと。
声が喉につっかえるけど、発声練習はまずます。
そして今日から新しい課題曲、「献呈」ですよ。
きたわ~、「献呈」大好きなんだよ~。
この曲、メロディもいいけど歌詞がすごく素敵なのよね。
貴方は私の天使、貴方に逢えたことでより良き自分になれる
というところが泣けるわ。誰かに歌って欲しいわね、こんな曲。
誰も歌ってくれないから、自分で自分に歌うよ。
歌詞はつけず、ラで歌ってみる。
駄目だ。全然拍子が取れない。
2分の3拍子って初めてだったっけ?
鬼難しい!
あれ?あれ?おかしいな。
メロディは覚えてきたはずなのに、ちゃんと楽譜を見て歌っているのに
どこでどれだけ伸ばせばいいのか、どれだけ休符の長さを取って
どのタイミングで歌い出せばいいのか、全然分からない。合わない。
テンポが変わると、混乱して音符の音の長さが分からなくなってしまう。
こういうの、音痴といいます。うえーん。
先生に1、2,3とカウントを取ってもらって
伸ばして、二拍休んで、次の一拍でタタタン、を延々繰り返した。
この曲、高いところから急に下がる音があるので
その低音が出し難いんだけど、声が出るとか出ないとかのレベルじゃないわ。
Youtubeでいろんな人が歌っているのを聞いたら
結構簡単そうに聞こえたんだけどなあ。
やっぱり甘かったわ。
先生は、覚えてしまえば大丈夫とおっしゃるのだけど
覚えられる気がしない。
さらに、ターンをどのタイミングでどれくらい入れればいいのか分からない。
リタルダントの後のテンポが分からない。
付点が付いている音でどう強調していいのか分からない。
全部だめやん。
分からないことだらけ、出来ないことだらけで頭がパンクしそう。
家に帰って、楽典入門の本を引っ張りだしてきちゃった。
読んだところでやっぱり分からないんだけど。
でも、やっぱりこの曲素敵。歌えるようになりたいなあ。
ピアノ+メトロノームでタンタン言いながら練習するわ。
気持ちだけは前向き、気持ちだけは。
2019年7月17日水曜日
歌のことでちょっとだけメモ
喉が腫れててこの数日声をだしていなかったのだけど
明日は歌のレッスンだから、久し振りに歌ってみた。
声、がすがすですわ。はあ、やれやれ。口内はまだ腫れてる。
声が出ないせいか、久しぶりに歌ったO mio babbino caroが
ものすごく高く感じる。そのおかげで、お腹と頭を連動させる
という先生の注意(山中先生のワークショップでも同じことおっしゃってた)を
意識することが出来た。だってお腹使わないと声がつっかえるんだもん。
それで歌っていて気付いたんだけど、
この歌、後ろを開くことばっかり考えていたけど
小鼻の上あたりが開いてないとだめなんだ。
ここがすこーんと開いていると鼻腔に響いて
後ろも一緒に開けると声が高いところで抜ける。
そういえば前もなーんか、これ注意されてたな。
すぐ忘れるわ。
レッスンの時には忘れないようにしようっと。
明日は歌のレッスンだから、久し振りに歌ってみた。
声、がすがすですわ。はあ、やれやれ。口内はまだ腫れてる。
声が出ないせいか、久しぶりに歌ったO mio babbino caroが
ものすごく高く感じる。そのおかげで、お腹と頭を連動させる
という先生の注意(山中先生のワークショップでも同じことおっしゃってた)を
意識することが出来た。だってお腹使わないと声がつっかえるんだもん。
それで歌っていて気付いたんだけど、
この歌、後ろを開くことばっかり考えていたけど
小鼻の上あたりが開いてないとだめなんだ。
ここがすこーんと開いていると鼻腔に響いて
後ろも一緒に開けると声が高いところで抜ける。
そういえば前もなーんか、これ注意されてたな。
すぐ忘れるわ。
レッスンの時には忘れないようにしようっと。
2019年7月13日土曜日
祇園祭でまたやらかす
あー、やってもた。
去年買った着物のローンが払い終わってないのに
またまた追加ローンですわ。
だってだって、ずっと探していた紬があったんだもん。
ついでにそれに合う帯まで買っちまったよ。
このローン、何年で払い終わるんだろう?
それまでに寿命が尽きそうだわ。
***
朝から呉服屋さんの担当者と烏丸で待ち合わせ。
今年の問屋さんは、長刀鉾の前。
窓からお稚児さんが八坂神社に向かわれるとこが見えました。
お稚児さんは地面を踏んではだめなんですって。
長刀鉾を上から。
上部はこうなってます。
お昼いただきました。
長刀鉾には女性は入れないので、会所の二階まで。
色が綺麗です。
ここから先は男性のみ。
こちらは函谷鉾の会所。立派です。
鉾の天井。鶴。
雨の中、鉾建て中の船鉾。
天気が悪かったせいか涼しかったです。
こんなに涼しい祇園祭も珍しいんじゃないでしょうかね。
鉾建てが終わって、明日から本格的なお祭りですね。
***
あー、ローンどうしよう。
やっぱり定期を解約すべきかな。
去年買った着物のローンが払い終わってないのに
またまた追加ローンですわ。
だってだって、ずっと探していた紬があったんだもん。
ついでにそれに合う帯まで買っちまったよ。
このローン、何年で払い終わるんだろう?
それまでに寿命が尽きそうだわ。
***
朝から呉服屋さんの担当者と烏丸で待ち合わせ。
今年の問屋さんは、長刀鉾の前。
窓からお稚児さんが八坂神社に向かわれるとこが見えました。
お稚児さんは地面を踏んではだめなんですって。
長刀鉾を上から。
上部はこうなってます。
お昼いただきました。
長刀鉾には女性は入れないので、会所の二階まで。
色が綺麗です。
ここから先は男性のみ。
こちらは函谷鉾の会所。立派です。
鉾の天井。鶴。
柱の装飾も綺麗。
上から見たところ。午後から雨が降りました。雨の中、鉾建て中の船鉾。
天気が悪かったせいか涼しかったです。
こんなに涼しい祇園祭も珍しいんじゃないでしょうかね。
鉾建てが終わって、明日から本格的なお祭りですね。
***
あー、ローンどうしよう。
やっぱり定期を解約すべきかな。
2019年7月8日月曜日
山中先生のワークショップ2回目
駅前商店街のお花屋さん。
なんかこういうの好き
****
関西二期会所属のオペラ歌手、山中雅博さんのワークショップに
また参加してきました。やっぱり楽しかったわぁ。
教わったことを簡単に。
+身体を柔らかくしておく。強靭とは柔らかいこと。
身体の筋肉は繋がっているので、どこかが硬いと
声帯の周りの筋肉を正しく使えない。
+特に腰と股関節を柔らかく。
+身体は脳が動かしている。身体の正しい使い方を脳に学習させること。
+ 丹田を意識する。
+歌うときは身体に力は入らず、丹田にだけ力が入っている状態で。
+息を一杯吸う、丹田に力を入れる。
+遠くの大事な人に呼び掛けるように、声を前に出す。
+共鳴空で響かせる。
+頭の共鳴空と丹田を連動させる。
+歌を聴いて美しく感じるのは、母音が美しいから。
子音を先に、母音は音に当てる。
+歌詞の意味をしっかりイメージし、気持ちを込める。
+休符は音のない音符と考えること。
+歌の最後にもってきた母音には、その母音で終わる意味がある。
+低音から高音に跳ねる場合は、いきなり跳ねない。
その二つ前くらいから高い位置で準備して
なめらかに歌うと自分も楽だし、聴いている方も楽。
***
今日歌った歌は、「みかんの花咲く丘」「夏はきぬ」「われは海の子」
「琵琶湖周遊の歌」そして「夏の思い出」
「夏の思い出」はかなり細かく歌い方のポイントを説明してもらいました。
頭とお腹の連動、跳躍する音の歌い方は、私の先生からも
何度も注意をされているところ。
とくにお腹との連動は全然出来ていないので、いろいろ考え込んだわ。
首から上だけで歌っている状態なので、声が前に飛ばない。
喉の調子が悪いからと言い訳しているけど
そういう問題ではないような気がする。
ほんとにこの喉、いつになったらもとに戻るんだろう。
来週の歌のレッスンまでになんとかしたいわ。はぁ。
ちなみに今日の先生のお歌は、「ゴッドファーザー愛のテーマ」でした。
すてき(はあと)
次回のワークショップは8月11日です。
なんかこういうの好き
****
関西二期会所属のオペラ歌手、山中雅博さんのワークショップに
また参加してきました。やっぱり楽しかったわぁ。
教わったことを簡単に。
+身体を柔らかくしておく。強靭とは柔らかいこと。
身体の筋肉は繋がっているので、どこかが硬いと
声帯の周りの筋肉を正しく使えない。
+特に腰と股関節を柔らかく。
+身体は脳が動かしている。身体の正しい使い方を脳に学習させること。
+ 丹田を意識する。
+歌うときは身体に力は入らず、丹田にだけ力が入っている状態で。
+息を一杯吸う、丹田に力を入れる。
+遠くの大事な人に呼び掛けるように、声を前に出す。
+共鳴空で響かせる。
+頭の共鳴空と丹田を連動させる。
+歌を聴いて美しく感じるのは、母音が美しいから。
子音を先に、母音は音に当てる。
+歌詞の意味をしっかりイメージし、気持ちを込める。
+休符は音のない音符と考えること。
+歌の最後にもってきた母音には、その母音で終わる意味がある。
+低音から高音に跳ねる場合は、いきなり跳ねない。
その二つ前くらいから高い位置で準備して
なめらかに歌うと自分も楽だし、聴いている方も楽。
***
今日歌った歌は、「みかんの花咲く丘」「夏はきぬ」「われは海の子」
「琵琶湖周遊の歌」そして「夏の思い出」
「夏の思い出」はかなり細かく歌い方のポイントを説明してもらいました。
頭とお腹の連動、跳躍する音の歌い方は、私の先生からも
何度も注意をされているところ。
とくにお腹との連動は全然出来ていないので、いろいろ考え込んだわ。
首から上だけで歌っている状態なので、声が前に飛ばない。
喉の調子が悪いからと言い訳しているけど
そういう問題ではないような気がする。
ほんとにこの喉、いつになったらもとに戻るんだろう。
来週の歌のレッスンまでになんとかしたいわ。はぁ。
ちなみに今日の先生のお歌は、「ゴッドファーザー愛のテーマ」でした。
すてき(はあと)
次回のワークショップは8月11日です。
2019年7月4日木曜日
グツグツに煮詰まった歌のレッスン
毎日雨ばっかりで鬱陶しいわー。
鬱陶しくても今日は歌のレッスンの日。
ぱーっと歌うわよ~!!
とならないところが残念である。
口内から喉にかけて腫れていて、声が前に飛ばない。
口の中がすごく狭い。
んでも頑張るよー。
****
ずっとずっと繰返し言われていること。
低い音も高い音と同じ高い位置で歌う。下げない。
それが出来てないのよね。
喉が腫れて口内が狭くなっているときは
いつもより大きく開かないといけない。
当たっていると思った音が当たらないから
いつもより息を強めにしないといけない。
そんなことで頭がいっぱいになると、基本的なことをコロっと忘れちゃう。
発声練習のときにさっそく指摘されてしまった。
とにかく、低い音も一番高い音と同じ位置で発声すること。
課題曲'O sole mio
もう、駄目。全然駄目。
明るい曲なのに声がぺらぺら。
これはきっと喉の調子が悪いからだわ―。
調子の良い時なんてなかったけどー。
とにかく、低音が全然出ない。
無理に出そうとすると地声に戻ってしまう。
ここんとこです↓
実際はこの楽譜よりもさらに低くして歌ってます。
シ♭かな。
staのところがどうしても声にならない。
ここになると響きが下がってしまって、音色も暗くなる。
音は下がっても高い位置で歌うこと。
口から声は出ているのだけど、おでこで歌っている
というイメージで歌うように。
上を開けること。
低いところも高いところと同じように上を開いて
開いた広いスペースが明るいような感じで歌うこと、と先生。
この箇所を何度も何度も繰り返して練習して
目にゴーグルをしているつもりで、そのゴーグルの中で歌う
と考えて歌ったらなんとか出るようになった、ふー。
そのあとのfrescaの音がやっぱり下がって潰れる。
先生によると、音楽的に重い音なのでここで息が強くなっている、と。
個人差もあるけど、音によって声帯が耐えられる息の量というのは
大体決まっていて、それを越えると声帯が耐えられなくて
バリバリガサガサした声になるらしい。
ここで息を強くしない。同じ息の量で高い位置で軽く歌うこと。
下げないことを意識して、頬骨より上に声を乗せるようにすると
出た!なんとか歌えた。
ここが上手く高い位置で歌えると、その続きの前半終わりまで
高い位置をなんとかキープできる。
低い音でも上を開いて、高くなるにつれてさらに幅広く開く感じで。
次、後半の高音部で引っかかるところ。
ここですわ↓
このmioのmiがべたっとなってしまう。
縦に上方向に、前に発声すること。
mを発音しようとすると唇が合わさるので
どうしてもそこで音が下がってしまう。
これも同じ。おでこのあたりで声が出ている感じで。
私はどうも子音の発声が駄目みたい。
アで歌ったら高い位置で歌えるのに、歌詞をつければ
とくにSで摩擦音を出すために、口の中に音がこもってしまう。
子音は先に、母音をオンビートと教わったのだけど
子音が強くなりすぎている。子音を低い位置で発音する癖がついているので
意識して下げないようにする。頑張りすぎず高い位置で軽く歌うこと。
歌い出しで高い位置から歌えないと、あとがずっと歌いづらくなるので
ブレスの時に、嬉しい気分で斜め後ろに大きく開く感じで
高い位置まで息を吸って、高い位置で歌うこと。
ブレスの時には常に気を付けて考えて歌うこと。
歌っている間に喉が充血してきたのか、だんだん腫れてきた。
とにかく高く、を意識して歌ったけど、やればやるほど煮詰まってきた。
最後の最後でなんとか響きを高くキープできた。ほっ。
喉の調子が悪いけどテクニックを使ってかすれないように歌えてますね、
これでテクニックを使わないで歌っていたら、もっとかすれていましたよ、
と先生はおっしゃって下さったのだけど、もう上を開くだけで
いっぱいいっぱいですわ。くすん。
この歌、全然歌えないままに煮詰まり過ぎたので
一旦置いて、別の歌を練習することにした。
前の課題曲「初恋」
これも声が出なくて、高音が当たり切らないし
レガートなのに滑らかに歌えない、ポルタメントも忘れてた。
でもあれだけ苦労した、最初の低い音が割とすんなり出た。
もっと低い音が続く曲を練習したから、苦労していた最初の出だしが
意識せずに楽に歌えるようになりましたね、と先生。
やっぱり練習はするもんだなあ。
次の課題曲は、希望を出しました。
ふっふっふ。シューマンの「献呈」やるよー。
この曲好きなの。難しいけど歌いたかったの。
低いところも多い曲だし、ドイツ語の子音は難しいから
苦労すると思うけど、歌えるようになるまで頑張る!
***
今日のレッスンは録音していたので、家で聴いてみると
レコーダーの近くで歌っている私の声よりも
先生の話し声の方がはっきり録音されている。
発声練習で、先生の「イーアーアー、はい!」のあとを続けるのだけど
私が歌った「ア」と、先生の「ア」を比べたら
私のは「ア」になってない。アとウの中間みたいな音。
一方、先生はクリアな「ア」で、しかも音のひとつひとつが粒立ってる。
先生は大声を出していらっしゃる訳ではないのに
話し声も歌声も、すごく通るのね。
当り前といえば当たり前だけど、こういうちょっとしたところでも
声楽家とシロウトにはこんなにも差があるんだ、と愕然とした。
まだまだ練習しなきゃいけないことは山ほどあるなあ。
鬱陶しくても今日は歌のレッスンの日。
ぱーっと歌うわよ~!!
とならないところが残念である。
口内から喉にかけて腫れていて、声が前に飛ばない。
口の中がすごく狭い。
んでも頑張るよー。
****
ずっとずっと繰返し言われていること。
低い音も高い音と同じ高い位置で歌う。下げない。
それが出来てないのよね。
喉が腫れて口内が狭くなっているときは
いつもより大きく開かないといけない。
当たっていると思った音が当たらないから
いつもより息を強めにしないといけない。
そんなことで頭がいっぱいになると、基本的なことをコロっと忘れちゃう。
発声練習のときにさっそく指摘されてしまった。
とにかく、低い音も一番高い音と同じ位置で発声すること。
課題曲'O sole mio
もう、駄目。全然駄目。
明るい曲なのに声がぺらぺら。
これはきっと喉の調子が悪いからだわ―。
調子の良い時なんてなかったけどー。
とにかく、低音が全然出ない。
無理に出そうとすると地声に戻ってしまう。
ここんとこです↓
実際はこの楽譜よりもさらに低くして歌ってます。
シ♭かな。
staのところがどうしても声にならない。
ここになると響きが下がってしまって、音色も暗くなる。
音は下がっても高い位置で歌うこと。
口から声は出ているのだけど、おでこで歌っている
というイメージで歌うように。
上を開けること。
低いところも高いところと同じように上を開いて
開いた広いスペースが明るいような感じで歌うこと、と先生。
この箇所を何度も何度も繰り返して練習して
目にゴーグルをしているつもりで、そのゴーグルの中で歌う
と考えて歌ったらなんとか出るようになった、ふー。
そのあとのfrescaの音がやっぱり下がって潰れる。
先生によると、音楽的に重い音なのでここで息が強くなっている、と。
個人差もあるけど、音によって声帯が耐えられる息の量というのは
大体決まっていて、それを越えると声帯が耐えられなくて
バリバリガサガサした声になるらしい。
ここで息を強くしない。同じ息の量で高い位置で軽く歌うこと。
下げないことを意識して、頬骨より上に声を乗せるようにすると
出た!なんとか歌えた。
ここが上手く高い位置で歌えると、その続きの前半終わりまで
高い位置をなんとかキープできる。
低い音でも上を開いて、高くなるにつれてさらに幅広く開く感じで。
次、後半の高音部で引っかかるところ。
ここですわ↓
このmioのmiがべたっとなってしまう。
縦に上方向に、前に発声すること。
mを発音しようとすると唇が合わさるので
どうしてもそこで音が下がってしまう。
これも同じ。おでこのあたりで声が出ている感じで。
私はどうも子音の発声が駄目みたい。
アで歌ったら高い位置で歌えるのに、歌詞をつければ
とくにSで摩擦音を出すために、口の中に音がこもってしまう。
子音は先に、母音をオンビートと教わったのだけど
子音が強くなりすぎている。子音を低い位置で発音する癖がついているので
意識して下げないようにする。頑張りすぎず高い位置で軽く歌うこと。
歌い出しで高い位置から歌えないと、あとがずっと歌いづらくなるので
ブレスの時に、嬉しい気分で斜め後ろに大きく開く感じで
高い位置まで息を吸って、高い位置で歌うこと。
ブレスの時には常に気を付けて考えて歌うこと。
歌っている間に喉が充血してきたのか、だんだん腫れてきた。
とにかく高く、を意識して歌ったけど、やればやるほど煮詰まってきた。
最後の最後でなんとか響きを高くキープできた。ほっ。
喉の調子が悪いけどテクニックを使ってかすれないように歌えてますね、
これでテクニックを使わないで歌っていたら、もっとかすれていましたよ、
と先生はおっしゃって下さったのだけど、もう上を開くだけで
いっぱいいっぱいですわ。くすん。
この歌、全然歌えないままに煮詰まり過ぎたので
一旦置いて、別の歌を練習することにした。
前の課題曲「初恋」
これも声が出なくて、高音が当たり切らないし
レガートなのに滑らかに歌えない、ポルタメントも忘れてた。
でもあれだけ苦労した、最初の低い音が割とすんなり出た。
もっと低い音が続く曲を練習したから、苦労していた最初の出だしが
意識せずに楽に歌えるようになりましたね、と先生。
やっぱり練習はするもんだなあ。
次の課題曲は、希望を出しました。
ふっふっふ。シューマンの「献呈」やるよー。
この曲好きなの。難しいけど歌いたかったの。
低いところも多い曲だし、ドイツ語の子音は難しいから
苦労すると思うけど、歌えるようになるまで頑張る!
***
今日のレッスンは録音していたので、家で聴いてみると
レコーダーの近くで歌っている私の声よりも
先生の話し声の方がはっきり録音されている。
発声練習で、先生の「イーアーアー、はい!」のあとを続けるのだけど
私が歌った「ア」と、先生の「ア」を比べたら
私のは「ア」になってない。アとウの中間みたいな音。
一方、先生はクリアな「ア」で、しかも音のひとつひとつが粒立ってる。
先生は大声を出していらっしゃる訳ではないのに
話し声も歌声も、すごく通るのね。
当り前といえば当たり前だけど、こういうちょっとしたところでも
声楽家とシロウトにはこんなにも差があるんだ、と愕然とした。
まだまだ練習しなきゃいけないことは山ほどあるなあ。
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