15日は台風が近づいてきて、自宅待機の職場も多かったようですが
私は普通に9時から出社しました。
神戸方面の人はお昼ごろに電車が止まりそうということでお休み。
電車のダイヤを見て、早めに帰宅するようにと上司から言われたので、
奈良方面の人も午前中いっぱいで帰宅。
私は16日に一日だけ休みを取っていて、納期が19日だったので
出来る限り仕事を仕上げたくてずっと残ってました。
JR京都線は間引き運転だけど走っていたし、阪急は通常運転。
さすが、♪世界が終わるまではー止まることもなーい♪(古いな)、阪急さんや。
阪急が運休すると、世界の終りです。
いっそ定時までいようかと思ったけど、そうすると
最後の戸締りチェックをする社員さんが帰れなくなってしまうので
5時過ぎに仕事を止めて帰りました。その時フロアに残っていたのは
私を含めて三人だけ。私がいたから帰れなかったのかしら?
ちょうど電車を降りたころに雨が酷くなってきたので
タイミングとしては良かったのかな。
16日に休みを取ったのは、東京大衆歌謡楽団の北大路演奏会に行くため。
でも台風と大雨で中止だったらどうしましょ。
そうなったら出社して仕事するから、はよ、知らせてー、
と思っていましたが、いやー、晴れましたね。
大雨の予報だったのに、雨も降らなかったわ。良かった良かった。
で、ぐずぐずしてたら電車に乗り遅れ、乗った電車がまた遅れ
着いたらギリギリでした。もう人がいっぱい。
場所はショッピングセンターの中庭で、ステージと客席部分には屋根がありました。
屋根のない庭部分は風が抜けて涼しかったのですが、
屋根の下は暑かったので、四人とも凄い汗。
顔から文字通り滝のように汗が流れてました。
曲はスタンダードが多かったです。セトリは多分どなたかがアップされるでせう。
歌の感想はもう書きません。
音は良かったですね。屋根があって反響する場所でしたが
声はばーんと前に飛んでました。
お客さんは大半がご年配の方でしたが、皆様楽しそうでした。
京都は大阪に比べてお客さんがおとなしいのですが
後半に近づくにつれ口ずさむかたが増えてきて
長崎の鐘の「長崎の鐘がなる」の部分は一緒に歌う方が多かったですね。
私は後ろで立っていたのですが、周りの、とくに男性が歌っていらっしゃいました。
近くにいらしたご年配の男性が、わしが子供の頃歌ってた歌や、
これをよく若い人が歌おうと思ったなあ、と喜んでいらっしゃいました。
アコーディオン上手いなあ、ベースもええなあ、歌もええわ、ほんまにええわー
と、とっても楽しそうでした。
私の前の男性が曲名をメモっていらしたのですが
ある曲の時、くりっと振り向いて「この曲なんやったかいな?」
突然聞かれたので、隣の人と顔を見合わせて「えーっと、これは・・・」
あー、思い出せない、そこで振り返って後ろの方に
「この曲なんでしたっけ」
後ろの方も顔を見合わせながら「えーっとえーっと、あれや、あれやん」
そして誰かが「そうや、新妻鏡!」
一同声を合わせて「それやっ!」
映画「新妻鏡」の主題歌では「目ン無い千鳥」の方が有名ですが
私はこの「新妻鏡」の方が好き。
とくに三番の
昔乙女の初島田
泣いて踊るも生計なら
清い二人の人生を
熱い泪でうたおうよ
(作詞:佐藤惣之助)
という歌詞が大好き。
ここを聴くといつも、ほろっとなってしまう。
どんなに辛くても、これでごはん食べてるのよね。
これお仕事なのよね。
清くないしひとりだけど、泪なんかとっくに枯れたけど
この部分では自分のために泣くのよ。
二部ではご年配の男性が立ち上がって、孝太郎さんの汗を拭く場面も。
なんだかほのぼのしてしまいました。
手拍子もどんどん大きくなって、アンコールの青い山脈は合唱。
お富さんも大盛り上がりでした。
あー、楽しかった。たった一日のお盆休み、楽しめてよかったわ。
そうそうこの日は、大文字送り火の日。
ファン友と一緒に見に行きました。
京都で過ごした学生時代以来、ウン十年ぶりに見る大文字。
え?こんなに大きかったっけ?というほど大きく感じました。
普通は若い頃見たものを年取ってから再び見ると
あれ?と思うほどしょぼいことが多いのだけど
大文字は逆。不思議ね。
私たちはおしゃべりしながら見ていたのですが
ふと振り返ると、送り火に向かって手を合わせる男性が。
本来は、お盆で帰ってきた家族の魂を、また来年も、と
静かにお送りするものなのよね。ちょっと反省。
おバカさんの反省は、短い。
やっぱり帰りに飲んでますわよー。
ポテト美味しかったわよー。
ビールが苦手な私も、中ジョッキ二杯も飲んだわよー。
これにてお盆休み、終了。
****
普通の週末に突入。
天気がいいので洗濯した。
そして歌の練習した。
もう、ご近所迷惑なくらい同じ歌を歌い続けてる。
本格的に、私の声帯、ヤバいです。
声掠れまくりです。
それでも、どうしても確認したいことがあったので
何度も無理やり練習したわ。
で、分かった。いろいろ分かった!
そうか、こうだったんだ(意味不明やな)。
やっぱり歌って深いな。
二つのアプローチを試してみた。
後ろから回すか、前から倒すか。
そうか、そうだったのか、こういうことだったのか
だから聞えかたも響きも違うし、声も変わる。
どっちの方法も長短あるけど、うまくミックスできたら
すごく楽になるかも、と、ひとりで納得。
出なかった高音部、これで出る!!!
出なかった低音部、これで出る!!!
もう、バリバリガサガサで最後は声も出なくなった。
やりすぎや、これはやり過ぎや。
でも、声にならなくてもここまで支えられる!
と無駄に自信つけた。
なんか最近、内向きだなあ。
「歌い手は聞き手になってはいけない」という
山中先生のお言葉が胸にささるわー。
自分なりに納得したので、もう週末は歌わない。
あとはトローチ舐めて腰回してスクワットやって
木曜のレッスンに備えるわ。今度こそちゃんと歌うよ!
その前に、月曜納期!
はやく仕事したい。もう明日が月曜でもいい。
どうよ、この漲るやる気。
こういう時は、燃料切れになるまで突っ走るのが正しいと思うの。
2019年8月17日土曜日
2019年8月12日月曜日
わくわくフェルマータ!
お盆休みですね。
大体どこの会社も、昨日から一週間でしょうか?
私はカレンダー通りですよー。普通に出勤ですよー。
納期が来週ですよー。台風が近づいてるし、出社できないとまずいですよー。
歌の先生から言われた、低いとこを上に抜くか
胸声に落とし込むか、というの、昨日ずーっと練習してて
あ、そうか、こうやるんだ!と分かった。
でも朝起きたら、声がガラガラで低音が出なくなってた。
だめやん。ほんと駄目やん。
そんなガラガラ声で、今日も行ってきました。
山中雅博先生のワークショップ。
今日はピアノの増田さんが、黒っぽい地に白の桐模様という
シックな浴衣をお召しでした。若いお嬢さんの浴衣も可愛いけど、
大人の女性の浴衣姿もいいわあ。
私はまだ今年は一度も浴衣を着ていない。明日着ようかなあ。
今日のワークショップは、目から鱗ぼろっぼろ、ということから
あー、そうだった!基本なのにすっかり忘れてた!ということまで
いろいろ勉強になりましたわ。
***
まず、上あごをドーム状にする、息をそこまで持ってくる、
そして上顎の曲線に沿わせて口からだす。
そうすることで共鳴腔に響かせることが出来る。
つまりこれって、当てるってことだよね。
これ、歌を習い始めたときに最初に教えてもらったことだけど、
す~~~~~~っかり忘れてました。
低音もしっかり腹筋を使って上まで上げる。
上がってないと喉の奥に音が落ちる。
これも先生からいつも、倒さない!と言われていることだ。
母音のアはくぐもりがちになる。
わー、うれしい!という感じで明るく発声すること。
これも私の先生が、「楽しい驚きのような感じで」といつもおっしゃってることだ。
なんで忘れていたんだろう?
考えることが多すぎると基本中の基本を忘れてしまうんだ。
もう一度基本に戻って、しっかり息を上まで上げることを心がけよう。
くぐもりがちなウ、オもアと同じように。
ア、エの口の形でイ、ウ、オも歌う。
もうひとつ。作詞家の書いた歌詞にいろいろメロディは付けられるけど
作曲家は作詞家がこういう風景を見たのだろうとイメージして
それに合うようなメロディを作る。
だから歌う側も、少なくとも作曲家の隣にならんで
作曲家が見た風景を同じ目線で見なければならない。
そしてそれをちゃんと歌で表現すること。
母音で表現すること。言葉の美しさは母音で決まる。
先生が「こんな感じで」と歌われると
ワンフレーズだけなのに、風景が見える!
「かなた島へ」のカのア母音で、海が目の前に広がる。
「夕べ浜辺を」のユのウ母音で、あ、日が暮れてる。
茜色の空に、黒い雲が混ざった夕暮れの風景が目の前に浮かぶ。
思わず、口ぽっかーんとなってしまった。
声の出し方だけで情景を描写できるのね。
これが表現者なんだ、これが伝えるってことなんだ。
声楽家って本当に凄い!
「サンタ・ルチア」のワンポイント指導で最後のフェルマータの説明があった。
フェルマータとはイタリア語でバス停のこと。
バスを待つときには、まだかな、まだかな?とやって来るのを待っている。
ここのフェルマータはただ音を伸ばすだけではない。
こっちから行くんじゃない。向こうから何かがやって来る。
ワクワクが向こうから近づいてくるのを表現すること。
なんか、目から鱗。
違う世界が開いたような気がした。
フェルマータは、何拍伸ばすかだけしか考えたことが無かった。
伸ばすってことは、強調すればいいのねー、と単純に考えてた。
記号が付いていたら、記号もちゃんと表現しないといけないのね。
うーん、歌うって深い。
他にも顎の柔軟性とか呼吸の仕方とか、下半身を鍛えることとか
いろいろ教えてくださって、濃かったわあ。
山中先生とピアノの増田さんのコンサートがあるのね。
10月19日に高槻市の安満遺跡公園で。しかも無料。
京大農場だったとこですね。絶対行くわ。
お二人はこっちにも出演されます。
今月24日、東京かあ。おもしろそうだなあ。
翌日は楽団の浅草神社演奏があるし、
泊りで東京に行こうかなあ、でもお金ないし、うーん、迷うなあ。
****
帰りに大人気のパン屋さん、ルート271さんの前を通ったので
ちょっと入ってみた。どれも美味しそうなので
勢いにのって買ってしまった。
すごく美味しい。ハード系のパンで、噛み応えがあって
一個だけでもお腹いっぱいになる。
そう言いながら、四つともあっというまに食べちゃった。
お腹ぱんぱんで苦しい。これでまた、血糖値爆上げだ。
ここの梅田本店が職場の近くだし、お昼に行ってみようかな。
大体どこの会社も、昨日から一週間でしょうか?
私はカレンダー通りですよー。普通に出勤ですよー。
納期が来週ですよー。台風が近づいてるし、出社できないとまずいですよー。
歌の先生から言われた、低いとこを上に抜くか
胸声に落とし込むか、というの、昨日ずーっと練習してて
あ、そうか、こうやるんだ!と分かった。
でも朝起きたら、声がガラガラで低音が出なくなってた。
だめやん。ほんと駄目やん。
そんなガラガラ声で、今日も行ってきました。
山中雅博先生のワークショップ。
今日はピアノの増田さんが、黒っぽい地に白の桐模様という
シックな浴衣をお召しでした。若いお嬢さんの浴衣も可愛いけど、
大人の女性の浴衣姿もいいわあ。
私はまだ今年は一度も浴衣を着ていない。明日着ようかなあ。
今日のワークショップは、目から鱗ぼろっぼろ、ということから
あー、そうだった!基本なのにすっかり忘れてた!ということまで
いろいろ勉強になりましたわ。
***
まず、上あごをドーム状にする、息をそこまで持ってくる、
そして上顎の曲線に沿わせて口からだす。
そうすることで共鳴腔に響かせることが出来る。
つまりこれって、当てるってことだよね。
これ、歌を習い始めたときに最初に教えてもらったことだけど、
す~~~~~~っかり忘れてました。
低音もしっかり腹筋を使って上まで上げる。
上がってないと喉の奥に音が落ちる。
これも先生からいつも、倒さない!と言われていることだ。
母音のアはくぐもりがちになる。
わー、うれしい!という感じで明るく発声すること。
これも私の先生が、「楽しい驚きのような感じで」といつもおっしゃってることだ。
なんで忘れていたんだろう?
考えることが多すぎると基本中の基本を忘れてしまうんだ。
もう一度基本に戻って、しっかり息を上まで上げることを心がけよう。
くぐもりがちなウ、オもアと同じように。
ア、エの口の形でイ、ウ、オも歌う。
もうひとつ。作詞家の書いた歌詞にいろいろメロディは付けられるけど
作曲家は作詞家がこういう風景を見たのだろうとイメージして
それに合うようなメロディを作る。
だから歌う側も、少なくとも作曲家の隣にならんで
作曲家が見た風景を同じ目線で見なければならない。
そしてそれをちゃんと歌で表現すること。
母音で表現すること。言葉の美しさは母音で決まる。
先生が「こんな感じで」と歌われると
ワンフレーズだけなのに、風景が見える!
「かなた島へ」のカのア母音で、海が目の前に広がる。
「夕べ浜辺を」のユのウ母音で、あ、日が暮れてる。
茜色の空に、黒い雲が混ざった夕暮れの風景が目の前に浮かぶ。
思わず、口ぽっかーんとなってしまった。
声の出し方だけで情景を描写できるのね。
これが表現者なんだ、これが伝えるってことなんだ。
声楽家って本当に凄い!
「サンタ・ルチア」のワンポイント指導で最後のフェルマータの説明があった。
フェルマータとはイタリア語でバス停のこと。
バスを待つときには、まだかな、まだかな?とやって来るのを待っている。
ここのフェルマータはただ音を伸ばすだけではない。
こっちから行くんじゃない。向こうから何かがやって来る。
ワクワクが向こうから近づいてくるのを表現すること。
なんか、目から鱗。
違う世界が開いたような気がした。
フェルマータは、何拍伸ばすかだけしか考えたことが無かった。
伸ばすってことは、強調すればいいのねー、と単純に考えてた。
記号が付いていたら、記号もちゃんと表現しないといけないのね。
うーん、歌うって深い。
他にも顎の柔軟性とか呼吸の仕方とか、下半身を鍛えることとか
いろいろ教えてくださって、濃かったわあ。
山中先生とピアノの増田さんのコンサートがあるのね。
10月19日に高槻市の安満遺跡公園で。しかも無料。
京大農場だったとこですね。絶対行くわ。
お二人はこっちにも出演されます。
今月24日、東京かあ。おもしろそうだなあ。
翌日は楽団の浅草神社演奏があるし、
泊りで東京に行こうかなあ、でもお金ないし、うーん、迷うなあ。
****
帰りに大人気のパン屋さん、ルート271さんの前を通ったので
ちょっと入ってみた。どれも美味しそうなので
勢いにのって買ってしまった。
すごく美味しい。ハード系のパンで、噛み応えがあって
一個だけでもお腹いっぱいになる。
そう言いながら、四つともあっというまに食べちゃった。
お腹ぱんぱんで苦しい。これでまた、血糖値爆上げだ。
ここの梅田本店が職場の近くだし、お昼に行ってみようかな。
2019年8月9日金曜日
しばらく歌いたくない歌のレッスン
長い間悩んでいた喉のはれが収まって、なんか絶好調。
でも、エアコンをかけたまま寝たせいか
朝から咳が。それでも夕方までには収まって
鼻歌もすいすいでるわ。
この二週間、毎日毎日、献呈の楽譜とにらめっこして
ドイツ語の発音練習して、リズム読みして
高いところも低いところもなんとか出せるようにしたのに
あー、現実っていつも私にイケズする。
さっきまで普通に出ていた声が、レッスンが始まったとたんでなくなった。
こ、この喉の奥のひっかかりは、間違いなく気管支炎。
私はアレルギー性気管支炎持ち。これが出ると長いですわよ。
いったいいつ喉の調子が良くなるんだか。春からずっとこの調子で
まともに歌えませんわよ。先生も、いい加減なんとかしろよー、な空気ですわ。
全部声が出なくて、ドイツ語の子音も最後に上手くまとまらない。
とくに高いとこと低いとこが駄目。
この高い方のソ♭、普通なら簡単に出せるけど
ドイツ語の発音、とくにichが引っかかって上手くだせない。
もう超音波。
ここのichは無理に発音しなくていい、dareinのnがはっきり出せればよし。
今は歌詞を明瞭に発音することは考えなくてよい。
次に出ないのが、ここ。
このFriedenのden、つまり下のシが出ません。
先生によると、ここの出し方は二通り。
息を少なく、軽くふわっと上に出すやりかた。
もうひとつは、ここだけ地声にする。
胸声で響きは下げず、声だけ肺にすとんと落とす感じ。
どっちがやりやすいですか?と言われたけど
どっちも難易度、高すぎやー!!
上に出すためには、どんなに低い音でも
絶対に頬骨の上には載せておかないといけないし
発音が狭くなりがちなので、喉に引っかかって声がかすれるし
地声で落とすとしても、裏声からいきなり地声にならない。
ここは本日は出来ないのでスルー。
あと、発音しにくい子音のあとにsを付ける癖があると指摘された。
o du mein Grab, in das hinab ich ewigのhinabのあと、
macht michi mir wert, dein Blick hat mich...のあとに
sの音が入っているって。これを入れないように気を付けること。
最後のmein guter Geist, はguからterに音が下がるけど
その後のmein bess'resはリタルダントなので
-istをゆっくり目に丁寧に発声してから、そこでブレスを入れて
ブレスのあとゆっくり歌うこと。
こうすることによって、聴き手にはゆったりと歌うために
あえてブレスをしたような印象を与える。
また、この部分、下がるところでどうしても後ろに引っ張ってしまい
声が前後に出たり入ったりしているという指摘も。
全部顏の前で歌うこと。場所は変えない。
でも、何度やっても下がるGeistを歌うのに必死で
ブレスが出来ない。声にならない。
他にも音の伸ばし方と子音の処理のしかたなど、いっぱい。
リズム読みの練習をなんども繰り返すようにと言われた。
ドイツ語とイタリア語で喉の開き方が違うように感じたのだけど
先生に聞いたら、違いはないって。
ドイツ語の母音はやや奥気味だから、気持ち縦に開いているけど
基本は同じ。軟口蓋がだるくなるのは無駄に力が入っているからだって。
声も出ないし、全部だめ。あー、駄目駄目、全然ダメ。
二週間、なにを練習していたんだか。
喉は痛いし、歌えてないし、本当に何もかも嫌になってきた。
家に帰って練習してみたけど、さらに声は出なくなってるし
もう楽譜をほうり投げてしまった。
もうしばらく歌いたくない。
と、思ってもまた明日になったら歌うんだろうな。
マツキヨのトローチ(安いのに意外に効く)なめて
まずは喉をなんとかするわ。
でも、エアコンをかけたまま寝たせいか
朝から咳が。それでも夕方までには収まって
鼻歌もすいすいでるわ。
この二週間、毎日毎日、献呈の楽譜とにらめっこして
ドイツ語の発音練習して、リズム読みして
高いところも低いところもなんとか出せるようにしたのに
あー、現実っていつも私にイケズする。
さっきまで普通に出ていた声が、レッスンが始まったとたんでなくなった。
こ、この喉の奥のひっかかりは、間違いなく気管支炎。
私はアレルギー性気管支炎持ち。これが出ると長いですわよ。
いったいいつ喉の調子が良くなるんだか。春からずっとこの調子で
まともに歌えませんわよ。先生も、いい加減なんとかしろよー、な空気ですわ。
全部声が出なくて、ドイツ語の子音も最後に上手くまとまらない。
とくに高いとこと低いとこが駄目。
この高い方のソ♭、普通なら簡単に出せるけど
ドイツ語の発音、とくにichが引っかかって上手くだせない。
もう超音波。
ここのichは無理に発音しなくていい、dareinのnがはっきり出せればよし。
今は歌詞を明瞭に発音することは考えなくてよい。
次に出ないのが、ここ。
このFriedenのden、つまり下のシが出ません。
先生によると、ここの出し方は二通り。
息を少なく、軽くふわっと上に出すやりかた。
もうひとつは、ここだけ地声にする。
胸声で響きは下げず、声だけ肺にすとんと落とす感じ。
どっちがやりやすいですか?と言われたけど
どっちも難易度、高すぎやー!!
上に出すためには、どんなに低い音でも
絶対に頬骨の上には載せておかないといけないし
発音が狭くなりがちなので、喉に引っかかって声がかすれるし
地声で落とすとしても、裏声からいきなり地声にならない。
ここは本日は出来ないのでスルー。
あと、発音しにくい子音のあとにsを付ける癖があると指摘された。
o du mein Grab, in das hinab ich ewigのhinabのあと、
macht michi mir wert, dein Blick hat mich...のあとに
sの音が入っているって。これを入れないように気を付けること。
最後のmein guter Geist, はguからterに音が下がるけど
その後のmein bess'resはリタルダントなので
-istをゆっくり目に丁寧に発声してから、そこでブレスを入れて
ブレスのあとゆっくり歌うこと。
こうすることによって、聴き手にはゆったりと歌うために
あえてブレスをしたような印象を与える。
また、この部分、下がるところでどうしても後ろに引っ張ってしまい
声が前後に出たり入ったりしているという指摘も。
全部顏の前で歌うこと。場所は変えない。
でも、何度やっても下がるGeistを歌うのに必死で
ブレスが出来ない。声にならない。
他にも音の伸ばし方と子音の処理のしかたなど、いっぱい。
リズム読みの練習をなんども繰り返すようにと言われた。
ドイツ語とイタリア語で喉の開き方が違うように感じたのだけど
先生に聞いたら、違いはないって。
ドイツ語の母音はやや奥気味だから、気持ち縦に開いているけど
基本は同じ。軟口蓋がだるくなるのは無駄に力が入っているからだって。
声も出ないし、全部だめ。あー、駄目駄目、全然ダメ。
二週間、なにを練習していたんだか。
喉は痛いし、歌えてないし、本当に何もかも嫌になってきた。
家に帰って練習してみたけど、さらに声は出なくなってるし
もう楽譜をほうり投げてしまった。
もうしばらく歌いたくない。
と、思ってもまた明日になったら歌うんだろうな。
マツキヨのトローチ(安いのに意外に効く)なめて
まずは喉をなんとかするわ。
2019年8月3日土曜日
大阪駅で雪見酒
大阪駅とグランフロントの間にある、ウメキタ広場でやってるこのイベント、
今日の夜8時までです。
灘と伏見の有名酒造メーカーのイベントですわ。
白鶴、日本盛、松竹梅、白鹿、大関、月桂冠、菊正宗、黄桜
の8社からなる「日本酒がうまい!」推進委員会が主催。
昨日仕事帰りに立ち寄って、すっかり酔っ払いました。
まず、チケット売り場で利き酒用チケットを買います。
三種類で500円。扇子(うちわは駄目)を持って行くか
浴衣を着ていくと、もう一杯もらえるそうです。
三種類選んで、引き換えブースで弾き替えてもらいます。
ちっちゃめのカップに7分くらい入ってたんで
三杯飲むと結構酔いました。
雪だるまも設置されてて、小さいお子たち大騒ぎ。
金曜だったので仕事帰りの勤め人で一杯ですわ。
このデザインがなかなか素敵だったので。
陽の高いうちから飲むのが楽しいのだー。
アテになるものも、少しですけどブースが出てました。
大体500円くらい。
この軟骨入りのつくねがコリコリしてて美味しかった。
昼間は暑かったけど、風が出てきて気持ち良かったわ。
こういう、ええ大人ばっかりが集まっている吞みイベントは
平和でまったりしてて、よろしいですわね。
このまま、まっすぐ帰ればよかったのだけど
酔っぱらってたので、いつもの立呑みやさんから
異動になったシェフがいる店に行ってしまった。
半年振りの再会ですわよー。覚えててくれて嬉しいわよー。
ブルーチーズケーキ、ブルーなんだけどケーキ、
ケーキだけどブルー。
懐かしの味、久しぶりでさらに酔ってしまい
愚痴がでるわー。
なんだかねー、同じ仕事しているなら
クオリティに差はあったとしても、
最低限押さえておくべき知識や身に付けておくべき技術ってあるよね。
それが無い人に、マウント取られたくないの。
私はレベルは残念だけど本職、あんたはシロウトやんかいさ。
基本的な文法と構文の知識、コンテクストを読み取る能力。
これ必須でしょ。
これで同じ値段ってさあ。ないわー。
基本的に雇う側は、能力の判断なんか出来ないよね。
仕方ないよね。
考えてたら、なんか何もかも嫌になってきて
それ以前に考えること自体が無駄に思えてきて、
そして酔っ払いながら、唐突に決めた。
適当に生きて、適当に死のう。
酔っている時って、ごちゃごちゃ余計なことに惑わされない分
物事の本質に迫れたりするわね。
うん。
今日の夜8時までです。
灘と伏見の有名酒造メーカーのイベントですわ。
白鶴、日本盛、松竹梅、白鹿、大関、月桂冠、菊正宗、黄桜
の8社からなる「日本酒がうまい!」推進委員会が主催。
昨日仕事帰りに立ち寄って、すっかり酔っ払いました。
まず、チケット売り場で利き酒用チケットを買います。
三種類で500円。扇子(うちわは駄目)を持って行くか
浴衣を着ていくと、もう一杯もらえるそうです。
三種類選んで、引き換えブースで弾き替えてもらいます。
ちっちゃめのカップに7分くらい入ってたんで
三杯飲むと結構酔いました。
雪だるまも設置されてて、小さいお子たち大騒ぎ。
金曜だったので仕事帰りの勤め人で一杯ですわ。
このデザインがなかなか素敵だったので。
アテになるものも、少しですけどブースが出てました。
大体500円くらい。
この軟骨入りのつくねがコリコリしてて美味しかった。
昼間は暑かったけど、風が出てきて気持ち良かったわ。
こういう、ええ大人ばっかりが集まっている吞みイベントは
平和でまったりしてて、よろしいですわね。
このまま、まっすぐ帰ればよかったのだけど
酔っぱらってたので、いつもの立呑みやさんから
異動になったシェフがいる店に行ってしまった。
半年振りの再会ですわよー。覚えててくれて嬉しいわよー。
ブルーチーズケーキ、ブルーなんだけどケーキ、
ケーキだけどブルー。
懐かしの味、久しぶりでさらに酔ってしまい
愚痴がでるわー。
なんだかねー、同じ仕事しているなら
クオリティに差はあったとしても、
最低限押さえておくべき知識や身に付けておくべき技術ってあるよね。
それが無い人に、マウント取られたくないの。
私はレベルは残念だけど本職、あんたはシロウトやんかいさ。
基本的な文法と構文の知識、コンテクストを読み取る能力。
これ必須でしょ。
これで同じ値段ってさあ。ないわー。
基本的に雇う側は、能力の判断なんか出来ないよね。
仕方ないよね。
考えてたら、なんか何もかも嫌になってきて
それ以前に考えること自体が無駄に思えてきて、
そして酔っ払いながら、唐突に決めた。
適当に生きて、適当に死のう。
酔っている時って、ごちゃごちゃ余計なことに惑わされない分
物事の本質に迫れたりするわね。
うん。
2019年8月2日金曜日
仕事は楽しい
暑いわー。
こう暑いと、朝早めに家を出て一日中冷房の効いた職場で過ごしたい。
新しいサイトは高層ビルの中。
一日中ずーっとビルの中にいられるから助かるわ。
口内の腫れが収まった、と思ったら今度は気管支炎ですわよ。
高い音が出ない。でも毎日練習する。
ドイツ語って、喉の奥の方で発声するのかな。
軟口蓋が上がりっぱなし、イタリア語が口の中ぽん開きだったのに比べて
ドイツ語は軟口蓋を上げてちょいまえに倒す感じ?
声が前に飛ばないなあ。身体の使い方が悪いからかなあ。
もうちょっと素直に発声した方がいいのかなあ。
悩みは尽きない。
さて、今日は8月1日。
今日から通訳者と翻訳者がまた一人づつ加わって
英語サポートチームのメンバーが全員揃った。
ようやく本格的に仕事が始まるね。
その前に、昨日から技術文書の和訳を頼まれた。
200ページで納期は二日。二人がかりで取りかかった。
今日も朝から、ああでもない、こうでもない、
ここはこの解釈であってる?と相談しつつ、文句いいつつ
ぎゃー、分からん。カンマない、この関係代名詞の使い方、変。
何書いてるか全然理解できないよー!!
などと大騒ぎしながらせっせと訳した。
いろいろ相談しながら仕事を進めてると
時間があっという間に過ぎるのね。
残業は禁止だから、6時になるとみんなさーっと帰っちゃう。
ちょっとー、6時に出られるってことは
6時前から帰る用意しているってことやん。
私がマグカップ洗って戻ってきたら、もう英語チーム誰もいないし。
せわしいんだけど、なんか楽しい。
ひとりでやってると煮詰まるけど、チームでやるのはなかなかいいなあ。
仕事はやっぱり楽しい。嫌いなんだけど楽しいな。
ほかのどんなことよりも仕事は楽しいわ。
このワクワク感は何とも比べものにならない。
と、思いながら今日も一日が終わるのだ。
お風呂入ってアイス食べて寝る。
こう暑いと、朝早めに家を出て一日中冷房の効いた職場で過ごしたい。
新しいサイトは高層ビルの中。
一日中ずーっとビルの中にいられるから助かるわ。
口内の腫れが収まった、と思ったら今度は気管支炎ですわよ。
高い音が出ない。でも毎日練習する。
ドイツ語って、喉の奥の方で発声するのかな。
軟口蓋が上がりっぱなし、イタリア語が口の中ぽん開きだったのに比べて
ドイツ語は軟口蓋を上げてちょいまえに倒す感じ?
声が前に飛ばないなあ。身体の使い方が悪いからかなあ。
もうちょっと素直に発声した方がいいのかなあ。
悩みは尽きない。
さて、今日は8月1日。
今日から通訳者と翻訳者がまた一人づつ加わって
英語サポートチームのメンバーが全員揃った。
ようやく本格的に仕事が始まるね。
その前に、昨日から技術文書の和訳を頼まれた。
200ページで納期は二日。二人がかりで取りかかった。
今日も朝から、ああでもない、こうでもない、
ここはこの解釈であってる?と相談しつつ、文句いいつつ
ぎゃー、分からん。カンマない、この関係代名詞の使い方、変。
何書いてるか全然理解できないよー!!
などと大騒ぎしながらせっせと訳した。
いろいろ相談しながら仕事を進めてると
時間があっという間に過ぎるのね。
残業は禁止だから、6時になるとみんなさーっと帰っちゃう。
ちょっとー、6時に出られるってことは
6時前から帰る用意しているってことやん。
私がマグカップ洗って戻ってきたら、もう英語チーム誰もいないし。
せわしいんだけど、なんか楽しい。
ひとりでやってると煮詰まるけど、チームでやるのはなかなかいいなあ。
仕事はやっぱり楽しい。嫌いなんだけど楽しいな。
ほかのどんなことよりも仕事は楽しいわ。
このワクワク感は何とも比べものにならない。
と、思いながら今日も一日が終わるのだ。
お風呂入ってアイス食べて寝る。
2019年7月25日木曜日
歌うどころじゃない歌のレッスン
梅雨開けしたようですね。
これで布団干せるわ―、と喜びつつ
本日は歌のレッスン。
発声練習では、低音を押さえすぎないように。
上にふわっと広げること。
なんとか倒さずに出来たわ。
問題は課題曲「献呈」ですわ。
最初にラララで歌ってメロディとリズムを確認。
これは家で練習したから、低音部以外はなんとかなった。
次に先生にドイツ語の歌詞の読み方を教えてもらう。
先生のあとについてリズム読みをしたのだけど
これがもう、難しいのなんのって。
ラで歌っていたときはちゃんと音符の長さが分かったのに
歌詞になると、とたんに出来なくなる。
どこでどれだけ伸ばしていいのか、さっぱり分からない。
Du meine Seele, du mein HertsのHertsは二分音符。
he~と伸ばして、母音を音に当てる。
音の最後でrtsを短く発音、つまり、へ~~~~ルツと言う感じ。
へ~~~を長く伸ばし過ぎて、最後のルツが遅れてしまう。
次のフレーズのdu meine Schmerzのルツも同じ。
in der ich lebeの、derのあとのichが音にならない。
続くmein Himmel du, darein ich schwebe は
duのあとブレス、次のdarein ich はdareinのreを長く伸ばして
ichの直前でn、続いてschwebeはweのeを伸ばす。
ここでもう口の中がモゴモゴでテンポが遅れてしまう。
なんでこんなに難しいの?
発音自体が難しいのに、母音を伸ばして音の最後に短く子音
というのがまったく出来ません。言葉がちゃんと音符に乗らない。
先生にカウントしてもらいながらワンフレーズづつリズム読みをして
それからメロディにして歌ってみる、を繰り返した。
自分でも、腕をバタバタさせて一緒にカウントした。
最後にとりあえず通して歌ってみた。
もうメロディと拍子を取るだけで必死で歌詞が全然音に当たってません。
先生は、初めてにしてはまずまずです、とおっしゃるのだけど
歌詞を追うのにいっぱいいっぱいで、声なんか全然出てない。
裏返ったり地声になったりかすれたり。
歌うどころの話じゃないわ。
優先順位として、歌詞を覚えてリズムをとる練習をすること。
それが出来るようになったら、声をどう出すかということを考える。
ドイツ人の歌手が歌っている動画を見ながら、
歌詞のリズム読みを繰返し、完璧にリズムが取れるまで練習すること。
イタリア語は母音で歌う一方、ドイツ語は子音が大事。
発音は難しいけど、子音の歌い方で表情をつけられる。
例えば、Schmerzという単語は痛みとか苦しみという意味だけど
Schをどう歌うかで苦しみの表現も変えられるので
子音を楽しんで歌うことができる、と先生。
そこまでたどり着ける気がまったくしないわ。
とにかく再来週のレッスンまでにリズムを掴んでおかなくちゃ。
まず歌詞を覚えなきゃ始まらないし。
夏の間はこの曲に集中するよ。
これで布団干せるわ―、と喜びつつ
本日は歌のレッスン。
発声練習では、低音を押さえすぎないように。
上にふわっと広げること。
なんとか倒さずに出来たわ。
問題は課題曲「献呈」ですわ。
最初にラララで歌ってメロディとリズムを確認。
これは家で練習したから、低音部以外はなんとかなった。
次に先生にドイツ語の歌詞の読み方を教えてもらう。
先生のあとについてリズム読みをしたのだけど
これがもう、難しいのなんのって。
ラで歌っていたときはちゃんと音符の長さが分かったのに
歌詞になると、とたんに出来なくなる。
どこでどれだけ伸ばしていいのか、さっぱり分からない。
Du meine Seele, du mein HertsのHertsは二分音符。
he~と伸ばして、母音を音に当てる。
音の最後でrtsを短く発音、つまり、へ~~~~ルツと言う感じ。
へ~~~を長く伸ばし過ぎて、最後のルツが遅れてしまう。
次のフレーズのdu meine Schmerzのルツも同じ。
in der ich lebeの、derのあとのichが音にならない。
続くmein Himmel du, darein ich schwebe は
duのあとブレス、次のdarein ich はdareinのreを長く伸ばして
ichの直前でn、続いてschwebeはweのeを伸ばす。
ここでもう口の中がモゴモゴでテンポが遅れてしまう。
なんでこんなに難しいの?
発音自体が難しいのに、母音を伸ばして音の最後に短く子音
というのがまったく出来ません。言葉がちゃんと音符に乗らない。
先生にカウントしてもらいながらワンフレーズづつリズム読みをして
それからメロディにして歌ってみる、を繰り返した。
自分でも、腕をバタバタさせて一緒にカウントした。
最後にとりあえず通して歌ってみた。
もうメロディと拍子を取るだけで必死で歌詞が全然音に当たってません。
先生は、初めてにしてはまずまずです、とおっしゃるのだけど
歌詞を追うのにいっぱいいっぱいで、声なんか全然出てない。
裏返ったり地声になったりかすれたり。
歌うどころの話じゃないわ。
優先順位として、歌詞を覚えてリズムをとる練習をすること。
それが出来るようになったら、声をどう出すかということを考える。
ドイツ人の歌手が歌っている動画を見ながら、
歌詞のリズム読みを繰返し、完璧にリズムが取れるまで練習すること。
イタリア語は母音で歌う一方、ドイツ語は子音が大事。
発音は難しいけど、子音の歌い方で表情をつけられる。
例えば、Schmerzという単語は痛みとか苦しみという意味だけど
Schをどう歌うかで苦しみの表現も変えられるので
子音を楽しんで歌うことができる、と先生。
そこまでたどり着ける気がまったくしないわ。
とにかく再来週のレッスンまでにリズムを掴んでおかなくちゃ。
まず歌詞を覚えなきゃ始まらないし。
夏の間はこの曲に集中するよ。
2019年7月23日火曜日
汗だく週末備忘録
遅ればせながら週末の備忘録
+土曜日
東京の弥生美術館に行った。
暑かった。ものすごい湿気だった。地下鉄の根津駅から坂道だった。
これが結構急でしんどかったわ。
弥生美術館と東大の間の坂道、「暗闇坂」というそうな。
この名前、なんかドラマがありそうでドキドキしたけど
木立に覆われてうっそうとしているからこういう名前がついたんだって。
そのまんまや。
なかなか雰囲気のある道でした。
弥生美術館の高畠華宵の作品、なーんか既視感があるなあと思ったら
そうそう、10年ほど前に大阪でやった展覧会に行ったんだった。
あの時は全部まとめてだったから、今回のがえらく薄く感じた。
今回はアンティーク着物の着こなしに関する展覧会だったので
その着物コレクションも、コーディネートは素敵なんだけど、
着物の存在感自体がやっぱり薄いなあと。
松坂屋京都店のコレクションや、渡文のコレクションが発散している
クラクラと眩暈がするようなファッションに対する熱情が感じられないのよ。
おしゃれな着物のためなら田畑売りますわ!みたいな熱情。
老舗の呉服屋さんや西陣の帯屋さんという本場本職のコレクションと
企画のために絵をもとに再現したものとでは、比較にならないと分かっているのだけど
過度に期待しすぎたのかなあ。帰り道、うーん、薄い、何もかも薄い、
と考え込んだわ。江戸ではなくて東京という都市の成り立ち
大阪や京都のことから、なぜか文化の多様性についても
汗だくで考えながら歩いた。
歩いていたら大きな池のある公園に出た。ここが上野公園?
グーグルマップで調べたときは結構距離がありそうに思えたけど
案外近いんだ。土地勘ゼロなんで地図だけでは分からないね。
今度は上野から歩いてみよう。弥生美術館周辺の雰囲気がすごく良いのね。
もうちょっと涼しくなったらぼーっと歩いてみたいわ。
暑くて疲れたから適当に電車に乗って、北千住というところまで行く。
そこで降りて、駅前のファミレスでご飯。
なんで東京まで来て全国チェーンのファミレスで食べてんねん、と
自分で自分がおかしかった。でもこの北千住の駅前
阪急塚口駅前みたいな雰囲気で、妙な懐かしさがあったわ。
とくに観光地という訳ではなさそうだけど、ここも中国人観光客が多いね。
ご飯を食べてから、また電車に乗って浅草に行く。
都営地下鉄に乗るのがいいのか、TXに乗るのがいいのか分からないので
適当にTXに乗っておいた。いい加減だなあ。
私の人生、常に適当でいい加減ですわ。
でもちゃんと着いたから良しとする。
午後からカナリヤホール。
楽しみにしてたんだけど、ちょっと言いたいことありますよ。
歌や演奏がどうこういう以前に、音のバランスが悪いのよ。
一回目が始まってすぐ、あれ?おかしいなと思った。
このホールの返りがどんなものかよく知らないし
こんなもんなのかな、でも前はこんなじゃなかった。
周りの人は何も言わないし、風邪気味の私の耳が変なんだろうか、
それとも座っている位置が悪いんだろうか?と思って
二回目、三回目で座る位置を変えてみた。
結果、一緒だった。伴奏の音の強さに比べてボーカルの音が弱い。
全然声が前に飛んでいない。
とくにアコーディオンの音が強くて、全体的に音が左に偏っている。
このスピーカーはモノラルなのか?と思ったほど。
そしてボーカルの声は伴奏の背後から聞こえてくる感じ。
サビになって歌の息が強くなると、ようやく伴奏と歌の大きさが釣り合った。
伴奏の音が常に左の耳の上あたりを直撃していて
その向こうにある声を必死で手繰り寄せるように聞いていたら
頭が痛くなって、だんだん吐き気もしてきた。
バランスの悪い音を連続して聞きつづけるって辛い。
一回目はともかく二回目、三回目で修正しようよ、プロなんだからさあ
と思ったらよけい頭が痛くなった。
往復交通費込みで三万円。コストに見合うかどうかは検討しなきゃね。
東京駅の東京キャラクターストリートで使えるショッピングチケットを持っていたので
お土産屋さんで「キャラメルとフランボワーズ」というお菓子を買ってみた。
目についたから適当に選んだのだけど、美味しかった。
次から東京土産はこれにしよう。
何につけても物事は、考え過ぎず適当がいいわね。
まあ、すばらしいわ~~~(棒読み)。
+日曜日
崑曲勉強会も四回目。神戸の六甲まで行く。
いつも一緒に行く友人は、ご主人の体調不良のためお休み。
六甲は曇り。やっぱり湿気が多くて蒸し暑かったけど
勉強会のまったりとした穏やかな空気に癒されたわ。
数字譜とピンインの書かれた歌詞を両方もらっているのだけど
私はピンインをどう発音していいのか分からない。
歌詞を追っていたら音が分からなくなるし、数字譜だけ見ていたら歌詞が分からない。
そこで思いついた!
ピンインの発音にこだわらず、先生の歌を聞えたままに
数字譜の上にローマ字で書きこめばいいんだ!
これをやってみたら、音だけに集中できてメロディが覚えやすい。
歌詞の発音はめちゃくちゃだけど、メロディの方は
ようやくシンコペーションやトリルについていけるようになったわ。
われながらいいこと思いついたわー。
おやつとお茶もいただいて、とっても満足して帰ってきたわ。
なんという充足感、満ち溢れる幸福感。音楽ってこれよ。
満足ついでに昼間っから飲んじゃいましたよ。
久し振りのメルロー、美味しゅうございました。
プチ「酒と薔薇の日々」ですわね。
暑い中、そこそこ充実した週末だったなあ。
水曜から大阪のサイトで新規プロジェクトに参加だ。
いつまでも遊んでいられない。明日はスーツひっぱりださなきゃ。
+土曜日
東京の弥生美術館に行った。
暑かった。ものすごい湿気だった。地下鉄の根津駅から坂道だった。
これが結構急でしんどかったわ。
弥生美術館と東大の間の坂道、「暗闇坂」というそうな。
この名前、なんかドラマがありそうでドキドキしたけど
木立に覆われてうっそうとしているからこういう名前がついたんだって。
そのまんまや。
なかなか雰囲気のある道でした。
弥生美術館の高畠華宵の作品、なーんか既視感があるなあと思ったら
そうそう、10年ほど前に大阪でやった展覧会に行ったんだった。
あの時は全部まとめてだったから、今回のがえらく薄く感じた。
今回はアンティーク着物の着こなしに関する展覧会だったので
その着物コレクションも、コーディネートは素敵なんだけど、
着物の存在感自体がやっぱり薄いなあと。
松坂屋京都店のコレクションや、渡文のコレクションが発散している
クラクラと眩暈がするようなファッションに対する熱情が感じられないのよ。
おしゃれな着物のためなら田畑売りますわ!みたいな熱情。
老舗の呉服屋さんや西陣の帯屋さんという本場本職のコレクションと
企画のために絵をもとに再現したものとでは、比較にならないと分かっているのだけど
過度に期待しすぎたのかなあ。帰り道、うーん、薄い、何もかも薄い、
と考え込んだわ。江戸ではなくて東京という都市の成り立ち
大阪や京都のことから、なぜか文化の多様性についても
汗だくで考えながら歩いた。
歩いていたら大きな池のある公園に出た。ここが上野公園?
グーグルマップで調べたときは結構距離がありそうに思えたけど
案外近いんだ。土地勘ゼロなんで地図だけでは分からないね。
今度は上野から歩いてみよう。弥生美術館周辺の雰囲気がすごく良いのね。
もうちょっと涼しくなったらぼーっと歩いてみたいわ。
暑くて疲れたから適当に電車に乗って、北千住というところまで行く。
そこで降りて、駅前のファミレスでご飯。
なんで東京まで来て全国チェーンのファミレスで食べてんねん、と
自分で自分がおかしかった。でもこの北千住の駅前
阪急塚口駅前みたいな雰囲気で、妙な懐かしさがあったわ。
とくに観光地という訳ではなさそうだけど、ここも中国人観光客が多いね。
ご飯を食べてから、また電車に乗って浅草に行く。
都営地下鉄に乗るのがいいのか、TXに乗るのがいいのか分からないので
適当にTXに乗っておいた。いい加減だなあ。
私の人生、常に適当でいい加減ですわ。
でもちゃんと着いたから良しとする。
午後からカナリヤホール。
楽しみにしてたんだけど、ちょっと言いたいことありますよ。
歌や演奏がどうこういう以前に、音のバランスが悪いのよ。
一回目が始まってすぐ、あれ?おかしいなと思った。
このホールの返りがどんなものかよく知らないし
こんなもんなのかな、でも前はこんなじゃなかった。
周りの人は何も言わないし、風邪気味の私の耳が変なんだろうか、
それとも座っている位置が悪いんだろうか?と思って
二回目、三回目で座る位置を変えてみた。
結果、一緒だった。伴奏の音の強さに比べてボーカルの音が弱い。
全然声が前に飛んでいない。
とくにアコーディオンの音が強くて、全体的に音が左に偏っている。
このスピーカーはモノラルなのか?と思ったほど。
そしてボーカルの声は伴奏の背後から聞こえてくる感じ。
サビになって歌の息が強くなると、ようやく伴奏と歌の大きさが釣り合った。
伴奏の音が常に左の耳の上あたりを直撃していて
その向こうにある声を必死で手繰り寄せるように聞いていたら
頭が痛くなって、だんだん吐き気もしてきた。
バランスの悪い音を連続して聞きつづけるって辛い。
一回目はともかく二回目、三回目で修正しようよ、プロなんだからさあ
と思ったらよけい頭が痛くなった。
往復交通費込みで三万円。コストに見合うかどうかは検討しなきゃね。
東京駅の東京キャラクターストリートで使えるショッピングチケットを持っていたので
お土産屋さんで「キャラメルとフランボワーズ」というお菓子を買ってみた。
目についたから適当に選んだのだけど、美味しかった。
次から東京土産はこれにしよう。
何につけても物事は、考え過ぎず適当がいいわね。
まあ、すばらしいわ~~~(棒読み)。
+日曜日
崑曲勉強会も四回目。神戸の六甲まで行く。
いつも一緒に行く友人は、ご主人の体調不良のためお休み。
六甲は曇り。やっぱり湿気が多くて蒸し暑かったけど
勉強会のまったりとした穏やかな空気に癒されたわ。
数字譜とピンインの書かれた歌詞を両方もらっているのだけど
私はピンインをどう発音していいのか分からない。
歌詞を追っていたら音が分からなくなるし、数字譜だけ見ていたら歌詞が分からない。
そこで思いついた!
ピンインの発音にこだわらず、先生の歌を聞えたままに
数字譜の上にローマ字で書きこめばいいんだ!
これをやってみたら、音だけに集中できてメロディが覚えやすい。
歌詞の発音はめちゃくちゃだけど、メロディの方は
ようやくシンコペーションやトリルについていけるようになったわ。
われながらいいこと思いついたわー。
おやつとお茶もいただいて、とっても満足して帰ってきたわ。
なんという充足感、満ち溢れる幸福感。音楽ってこれよ。
満足ついでに昼間っから飲んじゃいましたよ。
久し振りのメルロー、美味しゅうございました。
プチ「酒と薔薇の日々」ですわね。
暑い中、そこそこ充実した週末だったなあ。
水曜から大阪のサイトで新規プロジェクトに参加だ。
いつまでも遊んでいられない。明日はスーツひっぱりださなきゃ。
登録:
投稿 (Atom)
また放置、そしていつのまにか春
歳月が流れるのは早いなあ。 ぼーっとしている間に一年が終わり、年が明けたと思ったらもう2月も終わり。 父が手術で入院したりとバタバタしていたので2月半ばまで実家でリモートワークした。 いやー、仕事になりませんわ。 18時まで仕事なのに、5時過ぎから母に「ごはん作るの手伝え...
-
工事や整備点検、修理などの作業の際には 事故を防ぐための安全策を取らないといけないのですが これは「労働安全衛生法」という法律で定められています。 これを実施するために制定されたのが「労働安全衛生規則」で 企業の安全対策の規程はこの規則に基づいて設定されています。 安...
-
と、いってもあんまり生活は変わらないですね。 週末から気付いたらずーっとこたつの中で過ごしていて、身体がガチガチですわ。 部屋の中は寒いのに、外に出て歩き始めると暖かく感じる。 ちょっと運動したり、教えてもらったストレッチもやらなくちゃ。 友達からメールが来た。 小学...
-
今日は忙しかった。あっという間に時間が過ぎたわ。 機器の仕様が良く分からない、名称も良く分からないので それを調べるだけで時間が経ってしまった。 点検用マニュアルを訳していたら、「倒し」という言葉が出てきた。 壁面が劣化して斜めになっているかどうかを確認するために そ...

























