この前の契約書に最終の修正が入って戻って来た。
といっても、私の手を離れたものなのでCCされただけなのだけど。
読み返してみると、あの上手い人の書いたものが
思い切り修正されて、ものすごく単純な文章になってる。
確かに読みやすいのだけど、ここまで単純にしてしまっていいの?
日本語では書かれている条件が英文には入っていない。
たとえば、交通費負担の項目。
日本語では、どこからどこまでの片道および往復の交通費
となっているし、上手い人の英文でもそう書かれている。
ところが今回の修正では、単に、traveling charge と。
これだと、どこからどこまでの、何を目的とした交通費なのかが曖昧になってしまう。
日本国内の移動費はどうなるのか、別の契約ですでに定められているのだろうか。
わざと曖昧にしているのなら、和文もそれに合わせて修正しないといけない。
けど日本語はそのまま変更なし。
もうひとつ、ある振る舞いが許されるための条件が付いているのだけど
日本語では規定されているその条件が、英文では明示されていない。
わざわざここを修正したのなら、条件を読み落としたとは思えないのだけど
こちらも日本語が英文に合わせて修正されていない。
コメントつけて返そうか、でももう私の手を離れちゃったしなあ
と迷って上司に聞いたら、うちの部署の手を離れたから
もうあとは向こうでやってもらえばいい
何か言われるまで放っておいていいよ、と言われた。
新しく修正を入れた人の文章もとても上手いのだけど
なんかもやもやする。
なんとなくバトルの予感、というよりそれを期待している。
どういう理由があって修正したのか、どっちが適切なのか
翻訳者同士で議論してくれたらいいな。
私にCC忘れないで入れてね。
遠巻きに成り行きを見守るわ。
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師匠からCDきたーっ!
先月お宅にお邪魔した時にに聴いていたやつ。
これいいなあ、と言っていたら
ダビングして送ってくださった。
クラシック二枚と、ジャズ一枚。
うれしいな。これから毎日これを聴いて癒されるわ。
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