2018年6月30日土曜日

道端の例のアレ

今日は朝から足がかゆくてかゆくて。
仕事中もかゆみがとまらなくて、ウナコーワ塗りまくり。
結局、終業までかゆみがおさまらなかった、てか今でもかゆい。

お昼休みの、あれ。なんだか可愛く感じてしまって
帽子部分にお花挿してみました。

あら可愛い。でも白い花は目立たないね。
今度はハサミを持って出て、紫の花を摘んで挿してみよう。

こうやって、この石積みに意味を持たせてしまう。
少なくとも、私の中ではこれは意味のあるものになってしまったなあ。
そのうち名前まで付けてしまいそう、いや、それは止めておくわ。
そこらへんのなんということもないものに、結構名前を付けることが多いのだけど
これは名前が思い浮かばない。ので、帽子をかぶった石積みのままにしておく。

名前があってもなくても、これを自分の世界の一部として認識してしまった。
認識してしまったんで、存在するのな。

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