痒い。
あちこち痒くて痒くて頭がおかしくなりそう。
もうアレルギー、いや!
梅雨になると収まるから、早く梅雨入りすればいいのに。
***
昨日は歌のレッスンでした。
教わったことを忘れないうちに簡単にメモ。
比較的明るい声がでた。
喉がかすれてなくてクリアな声がでてますねーと言われた。
あー、この声出るの久し振りだわ。
*高いところに上がってから歌う
発声練習で5トーンスケールをやるとき
最初の音を出す位置が低い。
ブレスをして身体を膨らませてから、高い位置で発声する。
分かり難いので手を上に上げて高いところをゆびさしてから
その高い位置から歌い出すイメージで発声。
膨らませて上げて、発声、膨らませて上げて、発声。
下から出すのではなく、上からかぶり気味に。
とくに高音部は注意。
*低音は少ない息で
低音は息が強すぎてかすれる。
歌っていないかくらいの少ない息で上に抜くとかすれない。
*高音を出す準備をしておく
mi piace, è bello bello の高音に跳ねるところ
一番最初の高音だからやっぱり上手くだせない。
歌い出しの低いところから、頭がい骨がぱかっと上がるように
開いて高音を出す高い位置で歌って
高音に飛ぶところは、例えばポルタメントで歌う、と
初めから決めておいて、準備をしておくのも一つの手段。
*芯のある声で歌う
柔らかく歌う箇所も、頬骨のあたりに薄い紙が入っているようなイメージで。
こうイメージすることで、ぼわーっと声が横に広がらず
真ん中に集まって芯のある声になる。
*低音で下げない
高音のあとの低音は力が抜けてしまって、響きが下がっている。
低音を歌うときは、口を大きく開けると下あごが下がるので
口はなるべく動かさず、口の奥を開いて歌う。
歌詞の説明をしてもらった。
この歌は、これだけ聞くと深刻な歌のように感じるけど
オペラ「ジャンニ・スキッキ」の中で、15歳の娘が父親に
結婚したいとおねだりする歌で、あまり深刻さはない歌。
表現は人それぞれだけど、歌詞の意味を理解して
それをどう表現するか考えながら歌うこと。
ma per buttarmi in Arnoは「飛び降りてやる!」と
強く表現するためには、息は一定のままで
bやtをはっきり発音すると、強い感じが出る。
ちゃんと発声することが基本だけど、それが出来るようになったら
表現を考えながら歌う。発声と表現、両方同時に出来るようになるのが理想。
ただ、発声と表現はばらばらのものではなく、
例えば、O mio babbino caro のcaroは高い位置で柔らかく丁寧に唄うけど
caroの意味が「愛しい」と分かれば、愛しいという感情を表現するために
自然にそういう風に歌うことになる。
O Dio! Vorrei morirも、ああ神様!と表現しようとすると
自然に高い位置から細く発声することになる。
つまり、歌詞をどう表現するかを考えることが
発声を助けることにもなるのだそうです。
この歌は短いけど、あまり休むところがなくて
最後のBabbo, pietà, pietàの手前まで一気に歌う感じで
ものすごく体力を使うわ。
部分的に歌うとそこそこ歌えても、一曲通すとへとへとで
最後まで力が続かない。
とてもじゃないけど表現まで考えている余裕がない。
でも、 歌詞をどう表現するかを考えることが発声を助けることにもなる
という言葉、どこかで同じようなことを聞いた記憶があるなあ。
これはなんとなく分かる気がする。
分かる気がしたところで、実際には出来ないんだけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿