前から欲しいと思っていたあの花の苗、買っちゃいました。
オレンジとピンクまじりのランタナ。
もう植える時期を過ぎたのか、安くて短い苗なら38円だった。
これはもうちょっとしっかりしたもので税込100円。
増やしやすい植物だと聞いたので、大きく育ってくれればいいなあ。
銀行に行く途中で公園の池に蓮を確認しに行った。
ちょっと遠いけど、花が開いてます。
開いて、萎れている。やっぱり蓮は早朝の方がいいな。
この池、蓮のほかにこれもあるのです。
ガマの穂。ガマが穂を付け始めました。
アップで見るとこんな感じ。
花粉を飛ばしたあと軸だけが残るのが雄花、
ソーセージみたいなのが出来るのが雌花だそうで。
まだつけたばかりなので細いですが、もう少しすると太ってきます。
一度触ってみたことがあるのですが、結構硬い。
子供の頃に読んだ「因幡の白兎」の話では、騙した鰐に毛をむしられていた白兎に
大国主命が、真水で身体を洗ってガマの穂を敷き詰めた上で休むように
とアドバイスして、兎が良くなるというものでしたが
こんな硬いものの上に寝たら身体が痛くなるだろ!と思いましたわ。
ところが、この穂は秋になると柔らかくなって、
触ると中からほわほわの綿毛が出てくるそうな。
この池ではそこまで行く前に刈ってしまうので、柔らかくなるなんて知らなかった
今年は刈り取られる前に触ってみよう。
ちょっと調べたら、因幡の白兎はこのガマの穂の上で寝ろと言われたのではなかった。
ガマの穂を取ってきて敷き詰め、その上を転がって花粉を体につけるように
と言われたのだとか。ガマの花粉は漢方では蒲黄と呼ばれ、
止血・鎮痛作用があるんですって。
つまり、大国主命は非常に適切なアドバイスをしたということですね。
子供向けの本はこういうとこ簡単にしてしまうから駄目なのよ。
大事な「花粉」を省略するな、と。
ちなみに私、島根には二回行ってお泊りもしているのに
出雲大社には行ったことがないのよね。
神社は行きたいと思っていてもご縁がなければ行けない
と聞いたことがあるので、まだご縁がないのかしら。
今年は行けたらいいなあ。
ところでこのガマの穂、活け花の花材に使ったりもするのだけど
案外と普通の花屋には売っていない。この池から切っていったら
・・・やっぱりダメだろうなあ。公園の植物はみんなのものだから
眺めて楽しむことにしますわ。そう言えばそろそろこのガマの間を
トンボが飛び交うころだ。今年は意外と遅いなあ。




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